学部4年生の卒論発表会が行われました

学会発表

2月16日・17日に行われた卒論発表会で学部4年の6名が発表を行いました。

テーマは

大橋弘暉:時系列Sentinel-2とBFAST法を用いた三重県における土地被覆変化の検出

勝谷直史:LiDAR で取得した三次元点群における果実の検出 ~深層学習モデルの適用~

幸村龍之介:High temporal prediction of malaria transmission risk in South Kivu, Democratic Republic of the Congo, based on MCE using geospatial data

高井亮汰:東日本大震災後の土地被覆変化と人口変動の関係性 ~宮城県石巻市を対象に~

藤後結香:Himawari-8/AHI を用いたボルネオ島における火災検出

深見匠矢:空中写真を用いた深層学習による竹林の抽出 ~学習済みモデルの他地域への適用~

です。

研究室のメンバーが発表するときは、研究室のみんな(ロドリゲスを含む)で応援にいきました。

みんなの応援と松岡先生の全面的なサポートのおかげで、発表は大成功でした。

松岡先生からもお褒めの言葉をいただけて、鼻ならぬくちばしが高いロドリゲスです。🐧

この一年間の研究生活を今後の人生にも活かして欲しいと思います!!

 

卒論・修論のページに卒論の予稿を掲載したので、ぜひご覧ください🐧

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