9月の活動報告です。
夏休みも折り返しを迎え、そろそろ生活リズムを戻さなければならないと感じています。研究室では9月中旬の国際シンポジウムの用意と、10月に新たにやってくる留学生の話題が出ていました。
国際シンポジウムについては開催場所は三重大学本学ではあるものの、発表と論文は英語必須というルールがあるため参加する人は多くの準備期間を必要としました。
留学生については、複数人が新たにこの研究室にやってくる予定のため、より賑やかで国際的な研究室になることが期待できます。
上の写真は国際シンポジウム様子を撮ったものです。修士2年のメンバーが会場でポスターを掲示し、来場者に対して研究内容を説明しました。先輩方の晴れ舞台を見ることができるとても良い機会だったと感じます。
(文責:川口滉翔)